日本アクセス 上期売上高1兆889億円 食品卸業界トップへ

日本アクセスは4日、第2四半期累計(4-9月)の連結業績を開示した。それによると、売上高は1兆889億4千100万円。上期末の売上高比較で、食品卸業界トップとなった。営業利益は117億1千700万円(前年同期比46.1%増)、経常利益119億6千900万円(同44.4%増)、当期利益88億3千300万円(50.7%増)。

今期から「収益認識に関する会計基準」などを適用しているため、売上高の前年比増減は記載なし。同社では収益認識会計適用による通期の売上高影響額を744億円と想定。今期はコロナ禍の影響で昨年大きく落ち込んだCVS、業務用の回復が進んでいることや、食品スーパー向けも前年を上回った模様。前年との売上高の単純比較では減収幅を100億円程度にとどめ、利益面でも改善が進み、上期末の経常利益率は1.1%水準となった。