カゴメ ゆず・土佐文旦の「野菜生活」 高知県知事に紹介

カゴメ中四国支店は2日、「野菜生活100 高知ゆず土佐文旦ミックス」を発売したのに合わせ、村山憲治支店長が高知県の濱田省司知事を訪問。商品を紹介した。

新商品は県産のゆずと土佐文旦の柑橘2種類を使用しており、ゆずの香りと土佐文旦のほのかな苦みが特徴。1月下旬までの2か月間で、30万ケース(1ケース24本)の販売を予定する。

村山支店長は「何度もブレンドを繰り返し、バランス良く仕上がった」と説明。試飲した濱田知事は「土佐文旦とゆず、そして野菜の3つの味が楽しめる。思っていた以上に、土佐文旦の残り香と酸味が感じられた」と感想を述べた。

くろしおくん(高知県)が登場する店頭POP(野菜生活100 高知ゆず土佐文旦ミックス)
くろしおくん(高知県)が登場する店頭POP(野菜生活100 高知ゆず土佐文旦ミックス)

土佐文旦ミックスの「野菜生活」を販売するのは13年を皮切りに今回が7回目。「地元はもちろん、全国での評判が良いから長く続けられている」(村山支店長)。パッケージには四万十川が描かれ、店頭用のPOPには県のマスコット「くろしおくん」が登場する。「コロナ禍で旅行をするのが難しい中、この商品を通し全国の皆さんに高知へ行った気分になってもらい、実際に旅行ができるようになったら、ぜひ訪れてもらいたい」(同)。

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「地域の健康に貢献」村山支店長コメント

中四国支店は全社を若干上回るペースで推移している。ケチャップやソースなどの調味料は前年並みだが、飲料が堅調。健康志向で免疫力を高めたいという需要に対し野菜飲料の提案を継続していることが大きい。地域の健康寿命に貢献したいという得意先小売業と一緒になって取り組むことで、支店の社員も地域貢献という目的を持って仕事ができている。