「バンホーテンの腸活ココア」好発進 腸まで届く食物繊維「イヌリン」の機能とマッチ

ココアブランド「バンホーテン」(片岡物産)の新商品「バンホーテンの腸活ココア」が好スタートを切った。同品は水溶性食物繊維イヌリンと「バンホーテン」の「ピュア ココア」を配合した本格ココアで、「腸内フローラを改善しお腹の調子を整える」機能性表示食品でもある。

発売開始した9月は、気温が高くココア需要期ではないものの、既に引き合いが強まっているという。「ココアの健康的な価値に加えて、イヌリンや「お腹の調整を整える」の機能がうまくマッチした。非常に親和性が高く、商品名の分かりやすさもあって9月から非常に動きがいい」(片岡物産)という。導入率も高く、年間商材として育成していく考えだ。

使用している原材料は「ピュア ココア」、砂糖、イヌリンのみ。イヌリンは、ゴボウやタマネギなどに含まれる水溶性食物繊維の一種で、胃腸では消化されずそのまま大腸まで到達し、100%腸内細菌の栄養となり腸内細菌の活性化に役立つとされる。

同商品は、1杯(20g)で食物繊維を7.7g、カカオポリフェノールを340㎎摂取できる設計になっている。1袋200g入り、希望小売価格は税込464円。