マルヤナギ小倉屋 高校生と店頭販売 加東市産もち麦、認知高まる

マルヤナギ小倉屋は10日、イオン社店(兵庫県加東市)で県立社高校の生徒と共同開発した新製品「スープで食べるもち麦 和だしカレー」の店頭販売を行った。

同社と社高は19年から、加東市産のもち麦を使った活動を行っている。その取り組みで内閣府の「地方創生・政策アイデアコンテスト」の全国大会に2年連続で出場し、賞も獲得。商品開発を行うのは今回が2度目となる。

当日はシリーズ4品を含む、もち麦商品6品を販売。今回は、加東市でもち麦栽培が行われていることの認知度も調査した。その結果、2年前の23%から75%へと向上していることが分かった。店頭に立った生徒は「食べたことのある人や知っている人が意外に多く、これまでの活動の効果が表れているのを感じた」と喜んでいた。