進化する代替肉「ゼロミート」 卵不使用で動物性原料もゼロに 研究重ね「おいしい食感」実現 大塚食品

大塚食品は代替肉を進化させた。大豆ミートでつくったお肉不使用の市販用「ゼロミート」4品を動物性原料不使用の製品へと刷新し10月から順次出荷している。

「これまでは『おいしい食感』を再現するための原料として卵を使用していたが、研究開発を重ねた結果、卵を使用せずおいしい食感を実現することができた」(大塚食品)という。

パッケージも一新。植物性や健康感を表現する白と緑を基調としたイメージはそのままに、おいしさを喫食シーンで表現した写真に変更し、大豆ミートユーザーのニーズが強い植物性たんぱく質や豆乳クリーム(チーズ部分)の使用が伝わりやすいデザインへと改めた。

「ゼロミート」は18年11月に発売開始され、現在は「デミグラスタイプハンバーグ」「チーズインデミグラスタイプ ハンバーグ」「ソーセージタイプ」「ハムタイプ」をラインアップしている。