100%植物性のPBF「MALdeMEAT」初の常温製品 ミンチ・スライスの2タイプ 日本アクセス

日本アクセスは、植物性100%プラントベースフード「MAL de MEAT」シリーズで、新たに常温タイプの新商品2品を発売する。プラントベースフードの注目度が高まる中で、常温で長期保存できる代替肉素材としてミンチタイプ、スライスタイプを追加。食品ロスの削減にも貢献し、幅広いユーザーの要望に応えるPBFの提案を強化する。

「MAL de MEAT」初となる常温商品は、「MAL de MEATミンチタイプ」(200g×50入/1kg×10入)、「MAL de MEATスライスタイプ」(200g×50入/700g×10入)。卵白や動物性エキスを使わない植物性100%にこだわり、独自のマスキング技術でエグミや青臭さがなく、幅広いメニューで使えるPBFの代替肉素材に仕上げた。

「ミンチタイプ」は、ビーフカラーにすることで高級感と汎用性を両立。「スライスタイプ」は特殊加工による繊維感と、お肉のような焼き目がつくように設計し、香ばしさとシズル感を演出できる。「ミンチタイプ」は麻婆茄子やミートソースなど、「スライスタイプ」は回鍋肉の具材として、幅広いメニューで使用できる。常温保存可能(D+365)で、食品ロス削減にも貢献できる。

同社では新たな食の選択肢の一つとして、19年からプラントベースミート(代替肉)を開発・展開。健康志向の高まりや環境問題、資源問題を背景にプラントベースフード(植物性食品)への関心が高まる中で、オリジナルブランド「MAL de MEAT」シリーズの展開を強化。植物性100%のハンバーグやソーセージなど、PBF製品(冷凍品)をラインアップしデリカ・外食・加工ユーザー向けに展開してきた。

今回、新たに常温タイプの2品を追加することで、PBF製品のラインアップを広げ、業務用・加工用ユーザー向けのメニュー提案を強化するとともに、コロナ禍で市場が拡大しているオリジナルの冷凍ミールキットをはじめ、市販用商品の展開もさらに強化・拡充する方針だ。

同社では「身体にいい、環境にいいだけでなく、おいしさにこだわり、これが食べたいと思っていただけるPBF商品を目指している。おいしく食べ続けてもらえることで、持続可能な社会の実現に貢献し、『人と食の未来への懸け橋』となるために、今後もさまざまな角度の商品を開発していく」と意気込みを示している。