木のぬくもり感じられるスタバ 面積の7割が森の大阪・河内長野市に初出店 テーブルや椅子にも地元材

スターバックス コーヒージャパンは17日から、大阪府河内長野市に初出店の「スターバックスコーヒー 河内長野高向店」をオープンしている。河内長野市は市内面積の約70%が森林で占められ、2019年に同社が大阪産木材を使った取り組みを行ったことを契機に地域との交流が生まれ、出店の運びとなったという。

同店舗は「つながりを生み出す、つながりのきっかけの場所」をコンセプトに、地域のコミュニティの場として来店客にリラックスした時間を過ごしてもらえるように地域と連携して店舗づくりを進めてきた。

店内家具は、大阪府森林組合南河内支店、飛騨産業と共同開発。「家具を通じて地元の豊かな自然に想いをはせていただくとともにサステナブルな未来に向けて一歩踏み出すきっかけになればと想いを込めた」(スターバックス コーヒージャパン)。

テーブルや椅子は「おおさか河内材」を使い、木が持っている温かみや質感、手触り、香りなど木のぬくもりを感じられるようになっている。