トラックの積卸し自動化へ5社共同で実証 AI搭載フォークリフト活用、サプライチェーン効率化へ

トラックの積卸しの自動化技術の確立を目指す取り組みが始動する。

大和ハウス・イオングローバルSCM・花王・日立物流・豊田自動織機の5社は、トラックの積卸しを自動化するため、AIを搭載した自動運転フォークリフトの実用化を目指すとともに、荷主間の計画的で効率的なトラック運行を実現することでサプライチェーン全体の効率化・省エネ化に取り組むことを目的とした共同実証事業を9月に開始。

自動運転フォークリフトを用いることで物流施設の入荷と出荷の自動化を図るとともに、事業者間のデータを連携させることでサプライチェーン全体の効率化も推進する。

トラックの待ち時間短縮やエネルギー削減、ドライバー・フォークリフト運転者などの労働力不足の解消にもつなげる。