ハムの自販機登場、想定超える人気 何が出る?「冒険訳あり」も タケダハム

タケダハムは2日、大阪市浪速区の本社駐車場前に、ハムの自動販売機を設置した。初日から3日間の販売額は「想定以上」と好スタートを切った。自販機メーカーによると、初の取り組みとのこと。同社は「コロナ禍の非接触ニーズで、自販機販売は話題性がある。当社と商品の認知拡大にも努めたい」として、自販機前面には同社のホームぺージへアクセスするQRコードも大きく添付している。

販売商品は家庭用向け売れ筋を中心に10品。価格帯は400円5品、350円2品、150円2品、1千500円1品で、商品は「熟成ロースハム」「黒豚ウィンナー」などが400円。1千500円は、大阪府産の豚肉を原料に使用した同社オリジナルの「大阪産(もん)」シリーズの熟成ロースハム2個。

また、遊び心ある商品として、何が出るか分からない「冒険 訳有り商品」を400円で販売しており、販売開始3日間では同商品が最も売れたという。同社は「買い物時の買い忘れや、夕食のちょい足しなど、気軽に利用いただきたい」としている。