「日東紅茶」から機能性表示食品 夕方の脚のむくみなど軽減 ヒハツ由来素材入りレモンティー

三井農林は8月30日、「日東紅茶」初の機能性表示食品として「GABA入りロイヤルミルクティー」とともに「ヒハツ由来ピペリン類プラスレモンティー」を新発売した。5本入りで希望小売価格は税抜380円。

「ヒハツ由来ピペリン類プラスレモンティー」のヘルスクレームは「夕方の脚のむくみや抹消(手)の皮膚表面温度の低下を軽減する」。ヒハツ由来ピペリン類を120㎎含み、国産粉末レモンピールを使用しカフェインレスに仕立てられている。

ヒハツ由来ピペリン類は、脚のむくみが気になる健常な女性の夕方のむくみ(病的ではない一過性のむくみ)を軽減する機能があることが報告されている。加えて、冷えにより低下した血流(末梢血流)を正常に整え、冷えによる末梢(手)の皮膚表面温度の低下を軽減する機能があることも報告されている。

機能性表示食品の嗜好品の開発に当たっては、インスタント飲料の飲用シーンとの相性が加味された。企画本部商品企画・マーケティング部の齋藤章代氏は「インスタントタイプの飲料をどのようなときに飲んでいるかを調査したところ、一番多いのが『リラックスしたいとき』で、続いて『甘いものが飲みたいとき』『疲れを癒やしたいとき』『カラダをあたためたい』と判明した」と語る。

「ヒハツ由来ピペリン類プラスレモンティー」でカラダをあたためたいニーズに、「GABA入りロイヤルミルクティー」でリラックスしたいときと疲れを癒やしたいときのニーズにそれぞれ対応する。