テイクアウト需要に対応 レジ横に置けるスリムな冷蔵ショーケース フクシマガリレイ

フクシマガリレイ(大阪市)は幅61cmのスリム型リーチインショーケース「UEN-060REC」を発売した。コロナ禍が長引きテイクアウト販売の需要が伸びているのを背景に、既存店舗のレジ横などに増設しチルド品の販売に利用できる。ホテルや外食店、小売業、病院、売店などをターゲットに年間500台の販売を目指す。

ファンモーターのDC(直流)化により、外形寸法が近い現行品に比べ約39%の省エネとなり、コンデンサーフィルターの清掃や排水工事は不要。外形寸法は幅61×奥行65×高さ195cm。有効内容積392l、標準価格33万8千円(税抜)。

また、同社は両面扉のパススルー冷蔵庫をモデルチェンジした。新規のファンモーターを採用するなどし、従来機種に比べ約16%省エネとなったほか、温度管理システムに接続する通信基盤と漏電遮断器を標準装備とし、鮮度管理と安全性を強化した。

幅違いの12機種をそろえる。従業員食堂や集団給食、ホテル、外食、食品工場などへ向け年間1千台の販売を目標とする。外形寸法が幅120×奥行84×高さ195cmの代表機種で標準価格185万5千円(税抜)。