長期保存食をアレンジ提供 銀座に「IZAMESHI Dish」オープン 杉田エース

建築金物の専門商社で防災アイテムや長期保存食の開発も手掛ける杉田エースは、9月1日「防災の日」に新店舗「GINZA innit」を東京都中央区銀座7丁目にオープンした。1階に長期保続食「IZAMESHI」を使った食事を楽しめる「IZAMESHI Dish」、2階にはアウトドア&ライフスタイルアイテムが揃う「upstairs outdoor living」が入る。

同社が開発を手がける「IZAMESHI」は、「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ」をコンセプトに、災害時の非常食としてはもちろん、いつもの食事に一品加えたいとき、旅行やアウトドアシーンなど日常生活におけるさまざまな“いざ”に活躍する長期保存食。オープンの防災の日に合わせ、非常時や災害時に不足しがちな野菜を使用した「ガスパチョ」や「7種野菜のコーンポタージュ」などスープ6種を発売する。

19年12月、長期保存食を日常でも気軽に取り入れてほしいという思いから「IZAMESHI」をベースに多彩なアレンジを加えたフードメニューやスイーツ、ドリンクを提供する「IZAMESHI Table(イザメシテーブル)」を新宿マルイ本館5階にオープン。今回2店舗目となる「IZAMESHI Dish」では、産地直送の国産野菜やフルーツなど素材にもこだわった安心・安全でヘルシーなお料理やドリンクを提供する。

ギンビスコラボ「厚焼きたべっ子どうぶつ」(IZAMESHI)
ギンビスコラボ「厚焼きたべっ子どうぶつ」(IZAMESHI)

1階では「IZAMESHI」の販売も行っており、単品68SKU、セット品22SKUが店内に並ぶ。ギンビスとコラボした、製造から5年保存できる「厚焼きたべっ子どうぶつ」は、なじみのあるイラストとほっとできるパッケージが人気、発売以降単品売上げ1位を継続するなど好調に推移している。

その他、京都で人気のラーメン店「麺屋優光」とコラボした「旨み溢れる貝出汁醤油ラーメン」や、青山の有名店「家庭料理・鉄板中華シャンウェイ」とコラボした中華惣菜の缶詰8種など、今までの長期保存食のイメージを覆すラインアップとなっている。