「1000」効果絶大 乳製品が好スタート ヤクルト本社

ヤクルト本社の2022年第1四半期の乳製品売上数量(1日当たりの本数)は前年比2.9%増と好スタートを切った。

内訳はヤクルト類3.4%増、はっ酵乳1%増。ヤクルト類では、「Newヤクルト」類2%減、「ヤクルト400」類18.4%減、「Yakult(ヤクルト)1000」約5倍、その他ヤクルト類2.3%増など。はっ酵乳類は、ジョア3.7%減、ミルミル類5.1%減、ソフール類16.2%増となっている。

今第1四半期は前期の影響が注目されたが、巣ごもり消費を受けて前期6.7%増と伸長した店頭用「Newヤクルト」が健闘したことに加え、同社初の機能性表示食品「Yakult1000」は、4月から販売エリアを全国に拡大したことも寄与し大幅増。ソフールは期間限定商品として4月5日に発売した「ソフールアップル」のオンなどが売上げを押し上げた。