AGF レギュラーコーヒー値上げ 店頭価格の上昇幅は20%程度か

家庭用は「ちょっと贅沢な珈琲店」など14品種

味の素AGF社は3日、10月1日の納品分からレギュラーコーヒーの価格を改定すると発表した。

対象商品は家庭用レギュラーコーヒー14品種と通信販売限定レギュラーコーヒー26品種。今回の価格改定で、対象商品の店頭価格上昇幅は約20%程度と推測される。

コーヒー生豆国際相場が21年2月から上昇を続けていることが価格改定の背景。

同社は、今後も当面は高値相場が継続するものとみており、加えて円相場も円安傾向を強めていることから原料を輸入に頼るコーヒーにとっては大きなコスト増加の要因となると判断。「企業努力だけではコスト上昇分を吸収することは極めて難しく、価格を改定せざるをえない状況となった」(味の素AGF社)とコメントしている。

対象商品の家庭用レギュラーコーヒー14品種の内訳は以下の通り。

「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラー・コーヒー スペシャル・ブレンド」(320g)▽「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラー・コーヒー モカ・ブレンド」(320g)▽「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラー・コーヒー キリマンジャロ・ブレンド」(320g)▽「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラー・コーヒーアイスコーヒー ブレンド」(280g)▽「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラー・コーヒー ブラジル最上級グレード豆#2」(260g)▽「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラー・コーヒー」エリア向けシリーズ(300g)6品▽「マキシム レギュラー・コーヒー マスターおすすめのスペシャル・ブレンド」(260g)▽「マキシム レギュラー・コーヒー マスターおすすめのモカ・ブレンド」(260g)▽「ブレンディ レギュラー・コーヒー やすらぎのカフェインレス」(150g)