和洋の漬物を多彩に 名古屋栄三越の直営店を刷新 丸越

丸越(名古屋市、野田明孝社長)は6月23日、名古屋市栄の三越名古屋栄店で「ピクレッドサラダ&まるこし名古屋三越栄店」をリニューアルオープンした。洋風漬物の「ピクレッドサラダ」に、昔ながらの漬物を取り扱う「まるこし」を併設し売場面積を拡大、品揃えを増やした。

「ピクレッドサラダ」は、自然とともにある健康美を追求する「新感覚自然彩果漬」ブランド。健康や美容のニーズに応え、ビネガーがオリーブオイルなどを使用した野菜や果物の“オツケモノ”を展開。中京圏では三越名古屋栄店が唯一の店舗で、ほかにはない品揃えで若い世代を中心に人気のブランドになっている。

一方、「まるこし」は、「ジャンキムチ」や「羅臼昆布白菜」など定番商品に加え、梅干、ナスなど季節の野菜の漬物を取り揃える。特に高年齢層から高い支持を得ている。

両ブランドを合わせたハイブリッド店は、札幌三越店、仙台三越店、新宿伊勢丹に続き4店舗目。客層の違うブランドを合わせて出店することで、相乗効果を狙う。

リニューアルした「ピクレッドサラダ&まるこし名古屋三越栄店」は、塩だれと胡麻ラー油で味付けしてキャベツの漬物「キャベツ大好き」などピクレッドサラダの人気商品に加え、これまでなかった梅干を豊富に取り揃えた。

商品を彩る器にもこだわり、美濃焼で知られる岐阜県土岐市で厳選。それぞれの商品に合う華やかな器を用意した。