さとう 姫路花田店を刷新 冷食、リーチインで拡充 

さとうは6月24日、姫路市のフレッシュバザール姫路花田店をリニューアルした。4日間休業し内外装とも刷新。青果売場は従来の壁面だけでなく通路の両面で展開し、入り口で鮮度感を強調した。鮮魚売場では毎日、水揚げされた生魚を15時半から販売する。

今回、特に強化したのが冷食コーナー。リーチインにすることで商品数を増やし、弁当向け、食事用、中華、パスタなどカテゴリーごとに多くの商品を並べた。さらに、生鮮3品の各売場にも冷凍コーナーを設け強化を図った。

また、酒類や飲料の売場をほかの同規模店舗より広めに取り、内食需要の高まりに対応している。

周辺にはドラッグストアやディスカウントが多く、6月中旬にはコスモス薬品が近隣にオープンした。後藤弘和専務は「競合店は増えているが、オーソドックスな生鮮スーパーはあまりない。鮮度とEDLPで周辺のハイ&ローの店との違いを打ち出す。新装で売上げを大きく伸ばすというよりも、予算を確実にクリアし収益を上げることが大事」と話している。

売場面積984㎡、営業時間8時~23時、駐車台数117台、駐輪台数30台。