寿がきや食品 関東工場が稼働 主力カップ麺製造開始

寿がきや食品(愛知県豊明市、菅木伸一社長)は、昨年6月に締結した加ト吉水産群馬工場(群馬県高崎市)の譲受契約に基づき、この7月1日から関東工場を稼働する。カップ麺の主力ブランドを中心に製造。内製化を推し進めるとともに、麺質向上などにも取り組んでいく。

同工場は、敷地面積約2万5千㎡、鉄筋造2階建てで延床面積約1万1千400㎡。従業員数は63人(パート・派遣社員含む、21年6月現在)。05年5月にISO14001、16年1月にFSSC22000の認証を取得している。

製造商品は、ノンフライの「カップSUGAKIYAラーメン」をはじめとする自社ブランドに加えて、「ホームラン軒」などテーブルマークブランド商品やPB受託商品など旧工場から引き継いだアイテムも手掛ける。