余暇の必要性は不変

最近のお気に入りルーティンはサウナ活動、いわゆるサ活だ。汗を流してからごくごく飲むのは「オロポ」で、オロナミンCとポカリスエットを1対1で割った飲料。ビタミン、ミネラルを摂取できる上、オロナミンCの炭酸で爽快感が増す。そのせいかサウナーの御用達ドリンクとして風呂好きに浸透している。

▼サウナ愛好家の国内人口は今年、350万人を超えると予想されている。毎年8月に発行される日本生産性本部の「レジャー白書」では詳細な情報を得られるだろうが、年1回以上月1回未満の「ライトサウナー」、月1回以上月4回未満の「ミドルサウナー」、月4回以上の「ヘビーサウナー」それぞれでファンが増加中だ。

▼余暇活動が「不要不急」なものかどうか議論は分かれる。一部は、オンラインでの楽しみ方にシフトした。スポーツもe-sportsが人気を集めているが、ゴルフは始業前から練習場に客が並ぶほどの人気だとか。

▼社会環境が変化しても、人同士がコミュニケートする場で楽しむ場所・時間が必要なのだろう。コロナ禍で1年経過しただけになおさらそう感じる。