百貨店 引き続き回復も一昨年比では前月から悪化

日本百貨店協会が発表した5月の全国百貨店売上高は、前年同月比65.2%増の約2千465億円と3か月連続プラス。ただ、3回目の緊急事態宣言による休業や外出自粛の影響から一昨年比では43.1%減と、前月よりも15.4ポイント悪化した。

地区別では、都市部全体で66.3%増。東京77.7%増、横浜141.3%増、名古屋92.9%増など軒並み改善する中、大阪のみ13.7%減と昨年よりもさらに減少した。その他の地区全体では63.0%増となった。

商品別では、食品は全般に健闘し41.3%増。衣料品は76.7%増、身の回り品100.5%増、雑貨104.9%増、家庭用品35.4%増。