ラーメンをお腹いっぱい食べて糖質40%オフ、だから「裏切りの一杯」 ローソン

ローソンは15日、糖質40%オフ麺を使用した冷し麺「裏切りの一杯 鶏の旨み!冷し白湯麺」(税込530円)「裏切りの一杯 焙煎胡麻のコク! 冷し担々麺」と(同)を新発売した。

「裏切りの一杯」のシリーズ名について、開発を担当したローソン商品本部コンセプト開発部の小林愛花マーチャンダイザーは「糖質40%オフ麺を使用しているのにおいしい。そんな裏切りをしたいという思いからネーミングした」と説明する。

こだわったのは、麺のボリューム。

「ダイエットを必要とする人はダイエットによくないものを好む傾向にあり、おいしいものを我慢することなく目一杯食べていただきたいという思いから、通常展開している麺と同じ量を維持しながら開発した」と語る。

麺は小麦粉の一部を食物繊維などに置き換えることで糖質40%オフを実現。「麺の形状や太さにもこだわり、切った断面にザラつきが出ないように何回も試作して辿り着いた」と振り返る。

具材も工夫。

「冷し白湯麺」には、鶏の旨みを感じるスープに、ゆで卵、鶏肉と食感のアクセントとしてフライドオニオンをトッピング。

「裏切りの一杯 鶏の旨み!冷し白湯麺」(ローソン)
「裏切りの一杯 鶏の旨み!冷し白湯麺」(ローソン)

「ゴロゴロとしたトッピングを入れることで、噛む回数も増えて満腹にもなりやすい。また、フライドオニオンで味の変化を出すことによって味の立体感が出せて満足感を感じていただけるようにした」。

一方、「冷し担々麺」には肉味噌、ナッツ、ネギ、山椒、エビラー油もやしなどをトッピング。加えて、20年に発売した冷し担々麺と比較して約2.5倍の練りごまを使用し濃厚感を打ち出している。

「普通においしい商品として食べていただいて、あとから“健康なんだ”と気づいてもらうレベルにまで持っていきたいという目標を掲げて開発した」と胸を張る。

2品ともパッケージはおいしさを前面に押し出したデザインを採用し「“よく見ると実は糖質オフ”という見せ方をすることで、より幅広いお客様のお役に立てる商品として根付いてもらいたいという願いを込めた」。