「ボンカレー」中国で発売 日本とデザイン統一 レトルトと調理用カレー粉

大塚食品の海外子会社・上海大塚食品は18日、「ボンカレー」ブランドのレトルトカレー3種類と調理用カレー粉2種類を発売開始した。

これまで中国で展開していた独自のパッケージデザインを、日本で販売されている「ボンカレーゴールド」のパッケージデザインに統一。中身にも磨きをかけて新商品として発売していく。

「近年、中国では都市部の若者を中心に新しいライフスタイルとしてカレーを食べる文化や個食の文化が広まってきており、簡単便利に調理できるレトルト食品のニーズが高まっている」(大塚食品)と商機を見いだす。

「ボンカレー調理用カレー粉」(大塚食品)
「ボンカレー調理用カレー粉」(大塚食品)

ラインアップは、従来通りレトルトカレー「ボンカレー」3品(甘口・中辛・辛口)と「ボンカレー調理用カレー粉」2品(甘口・中辛)の計5品。

なお、上海大塚食品は03年4月24日に設立された。