「タリスカー」で父の日を 黒胡椒の燻製でスパイシーハイボールも

MHDモエ ヘネシー ディアジオ社は、シングルモルトのスコッチウイスキー「タリスカー」の父の日ギフトパックを発売し、コロナで増えた在宅時間を有意義に過ごす提案を行っている。

これに合わせ、全国の成人以上の子供を持つ父親を対象にした調査では(今年5月Web調査)、父の日にもらいたいプレゼントとして、月に1度以上飲酒の機会がある人の40%が「酒」と回答しており、「グルメ・スイーツ」に次いで2位につけている。また一緒にもらいたいものとして「酒に合うつまみ」や「酒器・タンブラー」など、飲酒シーンを豊かに過ごすものが挙がっている。

コロナ禍で在宅勤務を開始または頻度が増えた人のうち、57%が自宅で飲酒の機会が増えており、新しく試したこととして「ウイスキーを購入してハイボールを楽しむ」「燻製器を購入して自家製おつまみを作るようになった」など、楽しみ方に変化を付ける人も現れているという。

「タリスカー」はスコットランド・スカイ島で最も古い蒸留所のシングルモルトウイスキー。泥炭を燃やして大麦麦芽を乾燥させるなどして造られ、黒胡椒の風味も感じられるという。今回は「タリスカー」に、磁器やコースターなど限定品を付けたセットを用意した。また、タリスカーに浸したアメリカンオーク樽の燻製チップを使用した燻製ナッツ(無塩)なども新宿伊勢丹で展開する。

併せて横浜燻製工房の燻製も、セミナーなどでペアリング提案している。同工房は「酒のマスコット的な位置付けで燻製を作り、酒が進むつまみを目指している」(栗生聡代表取締役)という。元々は栗生氏が趣味で作っていたものだが、自身が設立したコンピューターソフト会社がリーマンショックで打撃を受けたのを機に、従業員の雇用確保を目的に燻製製造販売を事業化。12年に同工房を法人化した。13年には観光庁主催の品評会で「世界にも通用する究極のお土産」にノミネートされるなど好評だ。

セミナーでは、「タリスカー」のハイボールに、同工房の黒胡椒の燻製をペッパーミルで注いだ、スパイシーハイボールを提案。それぞれのスパイシーさが掛け合わされる味わいは病みつきになりそうだ。