今年最初の乾海苔入札会 様子見も数量は上回る 大乾

大乾は11日、今年最初の乾海苔入札会を大阪市の同社で開催した。1千635本(659万5千348枚)を出品し、446本(177万8千650枚)が成立。金額は1千710万9千465円。

最高値は佐賀久保田の2等で7本口、16円。最安値は兵庫西二見エ1で6本口、7円89銭。平均単価は9円62銭だった。成立比率は九州産85%、瀬戸内産13%、その他2%。次回入札は7月16日の予定。

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村瀬忠久社長の話

初入札ということで不在者投票も含め、各地より多数参加いただいた。下級品から上級の色があるものまで幅広く出品され、7~8円台の中級品にまとまったものが見られた。コロナ禍の中で様子見の感が強く、積極的な応札は少なかったものの、前年同時期に比べると数量は多い。落札単価は6~9円台のものが多かった。