まるでスクランブルエッグ 卵使わず再現の「ほぼたま」業務用に発売 キユーピー

キユーピーは、プラントベース(植物由来)フードの開発に取り組み、その第1弾として原材料の大部分を植物由来のものから作った「HOBOTAMA」(ほぼたま)を業務用市場に向け発売する。

「HOBOTAMA」は、豆乳加工品をベースに、スクランブルエッグのような見た目と食感を再現したプラントベースフード。シェフが丁寧に手作りしたような半熟感を再現しており、飲食店などで提供するメニューの付加価値を高められる。プレーンな味わいで、パンや野菜などと相性がよく、サンドイッチや朝食メニューなどに幅広く使用できる。

近年は日本でも、健康志向の高まりと地球環境への配慮の観点などから、プラントベースフードへの関心が高まっている。キユーピーはグループが持つさまざまな食品加工技術により、原材料の大部分を植物由来のものから作ったおいしいプラントベースフードの提供が可能としている。日本で最も卵を多く扱い、卵に精通したメーカーとして、今後も卵代替食品を中心にプラントベースフードのラインアップを拡充し、消費者にさまざまな選択肢を提供する取り組みを広げていく。

商品特徴は

①多様化する食のニーズに対応したプラントベースフード
②植物性主体の原材料(豆乳加工品ベース)で作り、半熟状のスクランブルエッグのような見た目と食感が楽しめる
③卵は不使用
④プレーンな味わいでメニューの汎用性がある
⑤鮮やかな色調でメニューに彩りを添える。

主な提案先は、飲食店(ファストフード、ホテル)、給食など。6月30日から全国に出荷。