亀田製菓が植物性プロテイン事業本格化 ネクストミーツと共同開発

亀田製菓は、社会問題解決型フードテックベンチャーとして20年に起業したスタートアップ企業のネクストミーツ(本社・東京都新宿区、佐々木英之代表取締役)と共同で商品開発を行うと発表した。

同社は、長期ビジョン「グローバル・フード・カンパニー」の実現に向け「あられ・おせんべいの製菓業」から「Better For Youの食品業」への進化を目指し、食品事業に注力している。

その柱の一つとしてプラントベースドフード事業の成長を目指し、19年にはプラントベースドフードなどを製造販売するマイセンをグループ化し事業に参入した。

一方、ネクストミーツは「地球を終わらせない」という企業理念を持ち、植物性プロテイン事業を爆速で進めている。幅広い代替タンパクの研究開発に着手し、50年までに世界中ですべての肉を代替することをミッションとしている。