ヨーグルトで初 記憶力を維持する機能性表示食品 雪印メグミルク

雪印メグミルクは8日、ヨーグルト初となる記憶力を維持する機能を有する機能性表示食品「記憶ケアヨーグルトβラクトリン」(90g、税別120円)を全国で新発売した。メーンターゲットは記憶力に衰えを感じ始める中高年。

機能性表示食品の届出表示は「本品にはβラクトリンが含まれます。βラクトリンには加齢に伴って低下する記憶力(手がかりをもとに思い出す力)を維持することが報告されています」。

機能性関与成分の「βラクトリン」は、「キリン脳研究」から発見された乳由来の独自素材で、キリンホールディングスのこれまでの「βラクトリン」の研究開発成果と「脳の健康」に関する取り組みに賛同して発売が実現した共同取り組み商品。

同社では「もの忘れ」「うっかりミス」を自覚する健常な中高年を対象に、βラクトリンを含むサプリメントを摂取する群と、プラセボ摂取群に無作為に割り付け、12週間摂取させる2重盲検試験を実施。疲労感VAS検査「主観的疲労感」を高低に分けて分析した結果、疲労感が高めの対象者による「層別解析」により、言語流暢性「あ」において有意な改善が確認されたとしている。