スポーツする人に「熟成ホップ入りソーセージ」 信州ハムとキリン発ベンチャーが共同開発、出足好調

キリン発のベンチャー企業INHOPと信州ハムは、サッカー選手・長友佑都氏の専属シェフ加藤超也氏とともに、日本初となるスポーツをする人のための「熟成ホップ入りソーセージ」を共同開発し、

5月11日から29日まで応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で販売した。目標金額30万円に対し、販売初日で100%を超え、300%を超えるほど好評だった。以降は信州ハムの軽井沢工房で販売していく。

マクアケは、まだ世の中にないものやチャレンジが集まる新しいものなどの体験の応援購入サービスで、応援購入とは作り手や担い手の想いやこだわりに共感し、応援の気持ちを込めて購入する体験のこと。ホームページによると、毎月400件以上の商品などが新たに公開されている。

同商品の原料となる熟成ホップは、キリンホールディングスが10年にわたり研究を続け、さまざまな食品に利用できる健康素材として開発したもの。INHOP社は、同ホップの魅力をより広めるためスポーツに着目し、加藤氏から「ソーセージは、おいしさはもちろん手軽さを兼ね備え、栄養値も高い。スポーツをする人に対して、ソーセージには大きなチャンスがある」との言葉を受け、信州ハムと共同開発した。

商品はプレーンとスモーク&オニオンの2種類。プレーンはガーリックパウダーやトマトパウダーなどのスパイスを配合し、熟成ホップのほろ苦さを抑えた味わい。スモーク&オニオンはプレーンに玉ねぎを加えスモークしてある。価格は各3パックセット税込送料込3千300円(1パック当たり150g)。