初のドレッシング自販機 新販路開拓へピエトロ

ピエトロ(本社・福岡市中央区、高橋泰行社長)は5月28日から、同社初となる自社商品の自動販売機(オリジナルデザイン)を九州自動車道古賀サービスエリア(下り線)に設置した。今回の企画では、社員が思う「こんなことをしてみたい」「もっとこうなったらいい」を出し合う「社内アイディアコンテスト」で出たアイディアを具現化した。新しい販売チャネルとして社内で実施OKが出た後、提案した社員自らが関係者との調整を図り、古賀市(福岡)の協力を得て実現した。

今回、自動販売機の商品ラインアップは主力のピエトロドレッシング 和風しょうゆやパットフッテフライドオニオン&ナッツのセットのほか、数量期間限定のピエトロドレッシング うめなどの地元九州のこだわりの食材を使った商品、ピエトロ直営店や通信販売でしか購入できない商品を数多く取り揃えた。

さらに、オリジナル自動販売機のデザインは一緒に写真を撮って、楽しんでもらえる「フォトスポット」仕様にしており、写真で「ピエトロおじさんとグータッチ」を体験することができる特典も楽しめる。

同じく、古賀市のグリーンパークの「コスモス館」内にある農産物等直売所でも、ピエトロ商品の取り扱いが決定(6月中旬販売開始予定)している。

定番の280㎖ドレッシングやボトル入りパスタソース「おうちパスタ」、ピエトロレストランメニューで20年以上提供するAGNESI(アネージ)のスパゲティなどを発売する。

同社では、今後も新しい販売チャネルの開拓に注力する意向だ。