地元バスのラッピング自販機 新たな楽しみでファン需要狙う ダイドードリンコ

ダイドードリンコは6日、長野県で運行しているアルピコ交通のバス車両をデザインしたオリジナルラッピング自動販売機を、アルピコグループ関連施設へ4月22日に4台設置したと発表した。金銭投入時や商品搬出時に車内アナウンス音声が流れる機能を搭載し、地域やバスファンなどに飲料を購入する以外の楽しみも提供することで、新たな需要開拓につなげていく。

同自販機は、1920年創業のアルピコグループの創業100+1周年記念として企画。デザインは現在運行しているアルピコ交通の路線バスをモチーフにした。

車内アナウンス音声が流れる機能で、その発生タイミングは金銭投入時、ボタン押下時、販売終了後。それぞれ実際にバスで流れる「ご乗車ありがとうございました」などの音声が流れる。

設置場所は、松本バスターミナルに2台、上高地線森口駅1台、新島々駅1台。