乾麺「れんこんうどん」愛知の高校生と共同開発 ヨシヅヤでPR販売 旭食品

旭食品名古屋支店(愛知県弥富市、溝田豊支店長)と愛知県立佐屋高校(愛西市)の生徒が共同企画した乾麺「塩義 愛愛(あいあい)れんこんうどん」のPR販売が4月24日、地場食品スーパー・ヨシヅヤの「津島本店」と「佐屋店」で行われた。当日は開発に携わった佐屋高校家庭科クラブ生徒が両店舗を訪れ、来店客に商品をアピールした。

「塩義 愛愛れんこんうどん」は、愛西市特産のレンコンを使った乾麺うどん。小麦粉も良質の国内産を使用し、もちもち食感でコシのある麺に仕上げた。商品名やパッケージデザイン、商品キャラクターなども生徒たちが考案。旭食品も小売向けPOP提案など販売支援を行う。

「塩義 愛愛れんこんうどん」(旭食品名古屋支店/愛知県立佐屋高校)
「塩義 愛愛れんこんうどん」(旭食品名古屋支店/愛知県立佐屋高校)

商品開発は昨年(20年)7月からスタート。旭食品の地域密着・地産地消の取り組みの一環として、佐屋高校の家庭科クラブの学生9人と打ち合わせを重ねる中で、地元総菜メーカーの塩義も参加し商品化にこぎつけた。

価格は税込214円。初回生産数600ケース(1ケース30個入り)。ヨシヅヤをはじめ地元SMやCVS、DgSで販売。ざるうどんはもちろん焼うどんでもおいしくメニュー提案を図っていくという。