ヤクルト本社 新社長に成田専務 新体制でグローバル推進

ヤクルト本社の代表取締役社長、社長執行役員に成田裕現取締役専務執行役員の就任が内定した。根岸孝成現代表取締役社長、社長執行役は特別相談役に就任し、ヤクルト球団代表取締役オーナーは継続する。6月23日開催予定の定時株主総会および取締役会で正式決定予定。異動理由について同社は「2011年に策定した『Yakult Vision 2020』の最終年度が終了し、一定の成果をあげた。今後は新体制で、さらなる事業領域の拡大、グローバル展開を進め、一層の企業価値の向上を図り持続的成長を目指す」とコメントしている。

成田裕氏(なりた・ひろし)は神奈川大学経済学部卒業後、1974年4月ヤクルト本社入社、2003年国際部長、10年常務取締役、12年取締役常務執行役員経営サポート本部長、国際部・提携推進室、15年取締役専務執行役員食品事業本部長、17年取締役専務執行役員経営サポート本部長、19年取締役専務執行役員国際事業本部長、20年取締役専務執行役員国際事業本部長、経営サポート本部長(現任)などを歴任。1951年10月8日生まれ、69歳、所有株式数1万3千100株。