イオン「レジゴー」操作パネルも非接触に レジ並ばず買物、スマホアプリでも使える

16日グランドオープンした「イオンスタイル千葉みなと」(千葉市中央)では、「レジゴー」で画面に触れず指を近づけるだけで操作できる会計操作パネルが初導入された。これは操作パネルの上部に取り付けられた非接触センサーが指を感知するもので画面から2㎝程度離れた場所で操作できるようになっている。

イオンリテールでは現在32店舗で「レジゴー」を展開し、今後、「レジゴー」の会計パネルをこの非接触仕様に順次切り替えていく。さらに来店客が所有する一般のスマホなどでも「レジゴー」対応を可能にする。

現在、「レジゴー」を利用するには、貸出用の専用スマホを使用するが、今後はこの利用法に加えて、22日から新たな選択肢として「レジゴー」のiOS版アプリを実装する。アプリ名称は「レジゴー」。Android版アプリの配信は5月下旬を予定している。これにより、日頃から使っているスマホでも利用できるようになり、接触機会の低減を図る。

「レジゴーゲート」の導入も拡大。ゲートにスマホなどの端末をかざすだけで会計完了の確認ができるようにして、従業員が「レジゴー」端末を預かって会計完了を確認する業務を省き、来店客と従業員との接触機会を減らす。

ゲートにスマホをかざすだけで会計完了(レジゴーゲート)
ゲートにスマホをかざすだけで会計完了(レジゴーゲート)