「LG21」発売21周年 「胃から元気!」伝える 明治

西暦2000年、機能性(プロバイオティクス)ヨーグルトの先駆けとして、ヨーグルト市場に彗星のごとく登場したのが、今年、発売21周年を迎えた「明治プロビオヨーグルトLG21」(以下、LG21)だ。

商品名となった「LG21」とは、同社が保有する2千500種以上(当時)の乳酸菌ライブラリーに保有する菌株の中から選ばれた乳酸菌の名称で、酸に対する耐性が高く、胃の中の酸性条件でも増殖可能という特徴を持つ。当時、放映されたTVCMで公開されたLG21乳酸菌がピロリ菌を捕食する顕微鏡画像や、「リスクと戦う乳酸菌」というメッセージは大きな話題となり、プロバイオティクスという言葉を認知させる立役者となった。

「乳酸菌でヨーグルトを選ぶ、という世界に類を見ない食文化を形成することにつながった」(中村高士執行役員マーケティング本部長)というように、「LG21」の登場後、各社から数多の機能性ヨーグルトが登場し、現在の機能性ヨーグルト市場を形成するに至る。

記念イベントで高橋英樹さんら(「明治プロビオヨーグルトLG21」発売21周年)
記念イベントで高橋英樹さんら(「明治プロビオヨーグルトLG21」発売21周年)

明治は今年、「LG21」の発売21周年を記念し、4月8日から21周年記念ムービーを公開するとともに、21周年を訴求するプロモーションパッケージを6月までの期間限定で展開中。レギュラータイプは2005年当時の復刻デザインとし、白と赤のツートンカラーで展開。レギュラータイプを含む全商品を「明治プロビオヨーグルトLG21」21周年ロゴで展開していく。

パッケージの展開に合わせ、4月1日からは「発売21周年 胃から元気 胃人ライフスタイル」キャンペーンも開始。8日には、TVCMに出演する俳優の片桐仁さん、高橋英樹さん、真麻さん親子をゲストに迎えた記念イベントも開催。コロナ禍の自粛生活が続き、胃の健康に対する関心が高まる中、「胃で働く乳酸菌」「胃から元気」というメッセージを伝えていく。