プレーンに新提案 “注げる”タイプ登場 明治ブルガリアヨーグルト

明治は6日、注げるプレーンヨーグルト「明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン 乳素材だけ/無添加(400g)」(税別190円)を全国で新発売する。料理などにも手軽に使える「注げる」タイプをラインアップに加えることで、プレーンヨーグルトのさらなる活性化を図る狙いだ。

プレーンヨーグルトはこれまで、「明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン(400g)」をはじめとする「食べる」タイプが主流だが、同社調査で「スプーンを使わず、もっと手軽にプレーンヨーグルトを楽しみたい」というニーズがあることが分かったことを受け、今回の「注げる」タイプの発売に踏み切ったもの。

「明治ブルガリアヨーグルト」ブランドにはフレーバーなどで飲みやすくしたドリンクヨーグルトがラインアップされているが、今回の新商品はプレーンヨーグルトを液状にした。つまり400gのプレーンヨーグルトを液状にしたもの。このため砂糖、甘味料、香料、安定剤無添加。同社独自の新製法「コクのちスッキリ製法」により、乳素材のおいしさを最大限に引き出し、コクがありながら爽やかで、酸味を抑えつつスッキリとした後味に仕上げた。

拡大を続けるプレーンヨーグルト市場。2020年はコロナ禍を受けた内食機会の増加もあり、前年比5%増と伸長した。こうした市場拡大の背景にあるのは、ヨーグルトに何もかけずそのまま食べる方、ヨーグルトを料理に使う方が増えている、といったプレーンヨーグルトに対するニーズの変化。こうしたニーズに対応する商品を提案することで、プレーンヨーグルトのさらなる成長を目指す考えだ。