常温惣菜の品揃え強化 内食需要対応の副菜やおつまみ イチビキ

イチビキは、常温惣菜の品揃え強化を進めている。2月下旬に「おふくろの味」と「おうち居酒屋」の2シリーズでそれぞれ新作を発売。コロナ禍の影響で内食需要が高まっていることを受け、手軽に用意できる副菜やつまみなどを拡充した。

「おふくろの味」は、常温で長期保存できるパウチ惣菜として05年から販売しているシリーズ。既存アイテムは50~90gの単身・少人数世帯向けの設計だが、今回はコロナ禍で家族が揃って食事をする機会が増えたことを踏まえ、初めてファミリーパックを投入した。ラインアップは「里いもの煮っころがし」(150g)、「ひじき煮」(160g)、「たけのこの土佐煮」(170g)、「れんこんのきんぴら」(150g)の4品。いずれも賞味期間は240日。希望小売価格税抜250円。

一方、「おうち居酒屋」シリーズは、電子レンジ対応のつまみ惣菜。これまで「どて煮」「もつ煮込み」などを展開してきたが、家飲み需要の増加に対応し、今春新たに「牛すじ煮込み」(150g)と「鶏大根」(175g)を追加発売した。どちらも賞味期間各270日、希望小売価格税抜310円。

「おふくろの味」シリーズ(イチビキ)
「おふくろの味」シリーズ(イチビキ)