カゴメ オンラインで防災セミナー アルファ米を野菜飲料で戻す方法など紹介

カゴメの通販事業部は6日、防災に関する役立つ情報や、同社の通販商品の新たな食べ方などを知ってもらうため、管理栄養士であり防災士の今泉マユ子氏を講師に招き、通販顧客に向けたオンライン防災セミナーを開催。カゴメ健康直送便の顧客を中心とした約350人が、動画投稿サイトYouTubeによるライブ配信を視聴した。

マーケティング本部通販事業部の佐藤恵里子主任の司会で進められ、前半は災害に備えるための基礎知識を解説。後半はカゴメの通販商品を使用した防災食を実演。セミナー中には多くのチャットが飛び交い、終始和やかな雰囲気で行われた。

「つぶより野菜」で戻したアルファ米ワカメご飯(カゴメ オンライン防災セミナー)
「つぶより野菜」で戻したアルファ米ワカメご飯(カゴメ オンライン防災セミナー)

防災の備えとして、非常用持ち出し袋の再点検を促すとともに、「想像力を働かせて食べる場面を想定し、体験しておくことが重要」とし、家族で断水や停電を事前に体験する「断水ごっこ」や「停電ごっご」を紹介した。後半は、いつもの食品をいざという時のために買い足しておくローリングストックを提案。カゴメの「つぶより野菜」で戻した「アルファ化米ワカメご飯」を実演。視聴者からはチャットで「つぶより野菜とワカメごはんの組み合わせだと、野菜も摂れて良さそう」「ためになる有意義な時間だった」「災害時にも野菜が摂れる備えを改めて考えたい」などの投稿があった。

セミナーの最後に今泉氏は、「災害は起きてからではできることに限りがある。でも今ならできることはたくさんある。事前に家族と断水ごっこやモシモシごっこ、停電ごっこなどを体験していざという時に備え、三つの見える化(賞味期限の見える化、家族に見える化、食べ方の見える化)も行い、いつでもどんな時でも自分が好きなものが食べられるように備えてほしい」と語った。