「凄味」シリーズ(ハウス食品)
「凄味」シリーズ(ハウス食品)

ハウス食品は生鮮・日配部門専用メニュー調味料の製品開発・販売を行う生鮮調味料事業を強化する。2017年7月から取り組みをスタートしたが、今月22日から新製品5品を含む2ブランド9品を発売し、4月1日から販売体制を強化する。グロサリー以外の生鮮・日配売場でも調味料開発技術を生かした製品提案を強化し、新しい顧客接点の創出を図る。

同社は、近年の共働き増加による簡便化ニーズ、家庭内調理の増加に伴うレパートリー拡大ニーズ、素材起点での献立決定の高まり、購買行動における時短傾向の増加などに応えるため、生鮮調味料事業を強化する。同事業を「FFG(フレッシュフーズシーズニンググループ)」と位置付け、製品力の強化と販売体制の強化に取り組む。

「製品力」については、メニュー調味料として当たり前に備えるべき要素に加え、「今までにない、おどろきあるユニークさ」を探求し、製品に付加していくことで、独自の価値を創造し提案していく。

「販売体制」については生鮮調味料事業の販売担当を全国8支店に配置し、営業機能を集中することで専門性と提案力を高め、生鮮・日配部門における取り組みを強化していく。

日配部門専用製品の濃縮ペーストタイプ調味料「凄味」シリーズと新ブランドで鮮魚部門専用製品の魚介素材専用ソース「The Creamy」シリーズを22日から全国で発売する。「凄味」シリーズ6品、「The Creamy」シリーズ3品を提案する。