百貨店 都市部は3割減  高齢客の減少打撃 1月売上高

日本百貨店協会が発表した1月の百貨店売上高は、前年同月比29.7%減の約3千265億円。緊急事態宣言の再発令に伴い、営業時間の短縮や主要顧客である高齢層の外出自粛などが打撃に。前月よりも16.0ポイント落ち込んだ。

地区別では都市部全体で32.1%減。東京33.8%減、大阪31.5%減、名古屋30.2%減など、軒並み3割前後の減少。その他の地区全体では23.2%減だった。商品別では食品は全般にやや善戦し18.9%減。衣料品39.8%減、身の回り品31.9%減、雑貨26.0%減、家庭用品15.0%減。