外食 パブ・居酒屋75%減 夜間営業短縮で大打撃 1月売上高

日本フードサービス協会がまとめた1月度の全店売上高は前年比21%減となった。

11都府県で緊急事態宣言が発令され、店内飲食の営業時間が夜8時までに制限されたことで、パブ・居酒屋業態は前年比75%減。業態間の格差が広がった。総店舗数は4%減、客数11.8%減、客単価1.1%増。

業態別売上高については▽ファーストフード1.4%減▽ファミリーレストラン24.6%減▽パブ/居酒屋74.9%減▽ディナーレストラン54.5%減▽喫茶37.4%減▽その他39.8%減。

ファーストフードでは、洋風が持ち帰り需要の増加もあり、唯一12.2%増と前年を上回ったが、和風7.5%減、麺類24%減、持ち帰り米飯/回転寿司4.6%減、その他14.5%減。

ファミリーレストランは洋風38.3%減、和風38.7%減、中華15.3%減、焼き肉32%減。パブ/居酒屋は、パブ・ビアホール79%減、居酒屋73.5%減と壊滅的な状況。店舗数も6か月連続の二ケタ減(12.9%減)となった。