ハリケーン被害に「カップヌードル」10万食 メキシコ日清

日清食品ホールディングスの子会社メキシコ日清(NISSIN FOODS DE MEXICO S.A. DE C.V.、Luis Javier Gomez Martinez社長)は、世界ラーメン協会(World Instant Noodles Association/略称・WINA)と共同で、グアテマラなど中南米諸国を襲った大型ハリケーン「エータ(Eta)」の被災者に向け、カップ麺「カップヌードル」10万食を現地の卸会社や教会、自治体などを通じ無償で提供した。

WINAは、インスタントラーメンの品質改善、消費拡大を図り、業界発展と世界の食生活に貢献することを目的に1997年に設立。25の国と地域の147社(団体)が加盟する世界規模の業界団体。

自然災害などの有事の際、インスタントラーメンは有用な支援物資となることから、世界ラーメン協会は世界各国の会員企業と連携して災害時の食料支援に取り組んでいる。

2008年に大阪で開催した「第6回世界ラーメンサミット」では、災害時における食料支援活動の拡充を目的とする「WINA災害食料救援基金」を設立している。