「お~いお茶」がギネスに 3年連続で販売世界一の緑茶飲料 国内では 19年連続No.1 伊藤園

伊藤園は1日、「お~いお茶」ブランドが2018年から3年連続で「最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料(最新年間売り上げ)」販売実績世界一としてギネス世界記録に認定されたと発表した。

世界での販売実績の根幹となる国内緑茶飲料市場でも№1のポジションを堅持。インテージSRI無糖茶飲料市場データによると、20年は02年のデータ開示以来、19年連続で№1を記録した。

年間販売本数は、2番手の競合・緑茶飲料ブランドと2千万ケース以上の差をつけていると推定される。累計販売本数は20年、525㎖PET換算で350億本を突破した。

3年連続のギネス世界記録認定について伊藤園は「『お~いお茶』が“もっと身近な日本のお茶”として親しんでいただけるよう、当社はこれからもお客さまのニーズと時代の変化にお応えする製品を世界中の方にお届けするとともに“お茶の力で健康創造する企業”を目指していく」とコメントを寄せている。

「お~いお茶」は1989年2月に缶入り製品として誕生し、1990年には世界で初めてPET入りの緑茶飲料を発売し、インドアだけではなくアウトドアでも手軽にお茶を飲むという新しい市場を創出した。

現在では季節・期間限定品を除いて合計14種類の茶系飲料を取り揃え、無糖茶飲料市場を牽引している。

なお、伊藤園がもとにしているSRIは全国小売店パネル調査の略で、インテージがスーパー、コンビニ、ホームセンター、ディスカウントストア、ドラッグストア、専門店など全国約4千店舗から継続的に日々の販売情報を収集している小売店販売データとなる。