移動スーパー「とくし丸」で買物支援 近商ストアと奈良市

近商ストア、とくし丸、奈良市の3者は19日、住民の買い物支援に関する協定を締結した。

近商ストアは18年4月に生駒市で移動スーパー、とくし丸の運行を始め、現在は奈良市、大和郡山市、堺市、宇治市などで10台を展開する。単身高齢者の見守り役としての役目も担っており、奈良市とは見守りネットワーク協力事業者としての協定も結んでいる。

現在はハーベスあやめ池店を拠点に、市北西部で運営。今回の協定により、個別訪問だけでなく公民館などの公共施設内での販売も可能となる。同社では「見て触って感じて選んでいただくことができるとくし丸を通じて、より多くの方に買い物の楽しみを感じてもらいたい」としている。