乳酸菌入り「アクエリアス」登場 森永乳業のシールド乳酸菌100億個配合

コカ・コーラシステムは25日、「アクエリアス」ブランドからシールド乳酸菌を100億個配合したヨーグルト味の清涼飲料水「アクエリアス まもる乳酸菌ウォーター」を新発売する。410㎖PETで、希望小売価格は税別129円。

シールド乳酸菌は、「健康力をサポートする」をキーワードに森永乳業が保有する数千株の中から選ばれた乳酸菌で、盾(シールド)のように外部からの敵を防御することをイメージして名付けられた。この乳酸菌を配合することで、家族の健康維持を訴求していくのが狙い。

日本コカ・コーラが実施した調査では、冬の水分補給の大切さを理解しながらもうまく水分補給を実践できていないと感じている人が約9割、中でも子どもの水分補給が難しいと思っている人が7割いることが判明。コロナ禍で家族の健康管理ができているか不安に思っている人が約8割いることも判明し、家族の健康維持に配慮する親世代や30代以上の男女に向けてアピールしていく。

発売開始に伴い、「あなたの元気を守りたい」をテーマに親から子どもへ同商品を渡すシーンを描いた新TVCM「母のおまじない」篇を放映。アクエリアス公式Twitterでは、家族の健康管理についての調査結果をもとにしたマンガの配信とプレゼントキャンペーンを実施する。

「アクエリアス まもる乳酸菌ウォーター」はコカ・コーラ社で掲げる健康系商品強化の一環となる。日本コカ・コーラの和佐高志チーフ・マーケティング・オフィサーは昨年8月、既に起こっている消費者の変化として家庭内需要の増加と肥満対策や免疫を中心とした健康志向の高まりを挙げた。

その中で、健康志向については「家の中にずっといると健康をすごく気にするようになり、体力を温存して免疫をつけておくことは大きなトレンドになると考えている」との見方を示した。