外食店のテイクアウト「利用が増えた」3割弱に ホットペッパー調査

リクルートライフスタイルが運営する「ホットペッパーグルメ外食総研」はこのほど、男女1千32人を対象に行った、緊急事態宣言後の生活における「外食店からのテイクアウト」調査結果を公表した。

コロナ禍の7-9月と昨年同時期を比べて増えた中食ランキングでは、1位が「スーパー、コンビニエンスストアなどの小売店」(28.1%)、次いで僅差で「外食店からのテイクアウト」(28.0%)が2位となった。

また、今後増やしたい中食ランキングでは、「外食店からのテイクアウト」を増やしたいという回答が約2割を占め、減らしたいという回答(11%)よりも8.8ポイント上回り、「増やしたい」意向と「減らしたい」志向の差分では中食で1位となった。

今後増やしたい中食(外食店からのテイクアウト/ホットペッパーグルメ外食総研)
今後増やしたい中食(外食店からのテイクアウト/ホットペッパーグルメ外食総研)

同社では、今回の調査結果について「かねてから成長を続けていた中食市場は、コロナ禍で食のボーダレス化が加速している。外食店からのテイクアウトは一過性ではなく、さらに利用者が増えていく」と分析している。の調査結果について「かねてから成長を続けていた中食市場は、コロナ禍で食のボーダレス化が加速している。外食店からのテイクアウトは一過性ではなく、さらに利用者が増えていく」と分析している。