本社屋上のジブリ看板を刷新 歴史と未来を感じさせる内容に 日清製粉グループ

日清製粉グループは都内・神田錦町本社ビルの屋上広告看板をリニューアルし、14日から公開した。同社グループが創業120周年を迎えたことを機にデザインの見直しを行い、7代目の広告看板として掲出された。新たな広告看板には、同社グループの創業110周年時にスタジオジブリが制作したオリジナルキャラクター「コニャラ」を引き続き採用。コニャラの安心感を、同社グループが目指す企業イメージに重ねた。

リニューアルのポイントは、グループの原点である「小麦畑」と未来へ広がる「青い空」をデザイン。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによる筆文字で、正面には「日清製粉グループ」、側面には「昔から、人と麦は仲良しだったんだよ」「未来へずっと」というメッセージを配した。

同社では「1900年の創業以来築き上げてきた『歴史』と広がる『未来』のイメージを表現することで今後もステークホルダーの皆さまに身近に感じていただき、支持され続ける企業グループでありたいという思いを込めた」と述べている。サイズは正面が縦9.4m×横14.4m、側面が縦9.4m×横7.2m。