三位一体で開発「いいちこ円熟」 新たな旨さ実現

三和酒類(本社・大分県宇佐市、下田雅彦社長)は8日から、「いいちこ円熟900㎖(25%)」を九州県内のファミリーマート酒類取扱店舗(宮崎、鹿児島、沖縄を除く)で数量限定発売している。

この商品は三和酒類とファミリーマート、大麦生産者が共同開発したファミリーマート専用の特別限定焼酎。この企画では三和酒類、2000年に「ニシノホシ」の栽培をスタートした宇佐市内の大麦生産者、ファミリーマートが、特別感のある「いいちこ」の新たな旨さを消費者に届けることを目的にタッグを組んで商品開発を手掛けた。ファミリーマートが消費者ニーズを考慮した酒質選定を、大麦生産者が高品質な「ニシノホシ」の供給を担当する形で商品化が実現した。

大分県宇佐市で収穫された大麦「ニシノホシ」を使って丁寧に醸し、大麦由来の香ばしさの中に樽貯蔵酒の風味を感じられるよう商品設計を施した。ネーミングには商品特徴を表現するフレーズを用い、ラベルは力強さと高級感を連想させる深緑色をベースに仕上げている。