名誉ソムリエに古川政務官 “ワイン仲間を増やしたい”

日本ソムリエ協会は7日、東京都内で「ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)」授与式を開き、古川康総務大臣政務官(衆議院議員)に授与し、295人目のソムリエ・ドヌールが誕生した。

古川氏は12年11月に佐賀県原産地呼称管理制度が立ち上がった際の県知事であったことから推薦に至った。

田崎眞也会長は「オンラインセミナーなどが開かれるようになり大変だが、大人数が参加できるようになった」とコロナ禍におけるワイン業界の現状を説明。政務官として情報通信などに関わる古川氏と会話が弾んだ。

古川氏は授与に当たり「『日本でワインを味わい楽しむ風土が広がるには時間がかかるだろうが、その広がりを楽しむこともできる』と、ソムリエの高野豊さんに教わったが、そのお話の通りになりつつある」とコメント。「私もその楽しさを知る者として、仲間を増やしていきたい」と意気込みを語った。