植物由来キャップの採用広がる飲料紙容器 低炭素・循環型経済へ取り組み前進 日本テトラパック

日本テトラパックは、同社の植物由来キャップの採用が広がったことで低炭素・循環型経済の実現への取り組みを前進させた。

200㎖サイズの植物由来キャップ付き紙容器「テトラ・プリズマ・アセプティック200エッジ植物由来ドリームキャップ」が国内で初めて採用された。

採用したのはカゴメで、カゴメは同容器を採用した「野菜生活100 Care+ピーチ・アップルmix」および「野菜生活100 Care+アップル・ジンジャーmix」を発売している。

「植物由来ドリームキャップ」は、サトウキビの非食用部分から作られた高密度ポリエチレン(HDPE)製の植物由来キャップで、従来の化石資源由来のキャップと同じ外観と機能性を保持しながら、より環境に配慮した構造になっている。

植物由来素材のキャップは今年4月から「野菜生活100 Smoothie」各種をはじめとしたカゴメの紙容器飲料に採用されているが、これに加えて200㎖サイズの植物由来キャップ付き紙容器が新たに上市されたことで、低炭素・循環型経済の実現に向けた取り組みをさらに前進させた。