生産者支援のストーリーを贈るコーヒーギフト 新ブランド「COFFEE LOVE STORY」 UCC上島珈琲

UCC上島珈琲は、秋冬ギフトシーズンに向けて生産者支援をテーマにしたストーリーを贈るコーヒーギフトとして、新ブランド「COFFEE LOVE STORY」(税別3千円)を新発売する。

「COFFEE LOVE STORY」は、「ブラジル エスピリトサント」と「ホンジュラス ウーマンズコーヒー」の2種類のドリップコーヒー(一杯抽出型レギュラーコーヒー)を10袋(1袋10g)ずつ詰め合わせたもので、生産者支援を切り口に二つの産地の取り組みを紹介したリーフレットを同封。

「近年のギフト市場で人や社会、地球環境に配慮した製品が求められる傾向にあり、さらにコロナ禍で“相手を想う気持ちをギフトと一緒に届けたい”という思いが高まる」(UCC上島珈琲)との見立てのもと開発された。「新しい生活様式への切り替えが進み“自分の買い物が誰かのためにつながっている”という人や心のつながりに重きを置く購買行動も見受けられる」という。

1本の苗木に真っ赤なコーヒーチェリーが実り、長い旅路を経て消費者の手に届くまでには、コーヒーを育む自然、生産国、生産者、また生産者を支援するさまざまな取り組みなど多くのストーリーが存在する。「COFFEE LOVE STORY」はそのようなストーリーがギフトの贈り手、もらい手に紡がれていくようにリーフレットが同封されている。

「ブラジル エスピリトサント」は、ブラジル・エスピリトサント州でUCCが2001年から継続的に開催している品質コンテストで上位入賞したコーヒーを100%使用したコクと甘みのある味わいが特徴の高品質なコーヒー。リーフレットでは、この品質コンテストが持続可能なコーヒー産業の発展に貢献している点や、コンテストで上位入賞を目指す生産者の人々のさまざまな努力や工夫でコーヒーの品質向上や生産者の生活水準の向上が実現したことなどを伝える。

一方、「ホンジュラス ウーマンズコーヒー」は、コーヒーの生産に携わる女性を支援するNPO法人IWCAが認証したホンジュラスのコーヒーを100%使用した点を伝える内容になっている。味わいは透明感のある良質な酸味とキレが特徴となっている。