睡眠の質を高めるGABA配合のカフェインレスコーヒー 初の機能性表示食品として新発売 ブルックス

ブルックスは1日、「カフェサプリ」シリーズの新商品で同社初の機能性表示食品としてGABAを配合したドリップバッグコーヒー「カフェサプリGABA」(1袋・税込180円)を発売した。

GABAは「睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能」「スッキリした目覚めをサポートする機能」「デスクワークなどの精神的ストレスがかかる作業によって生じる一時的な疲労感を緩和する機能」などが報告されている。

同商品は、夜にカフェインを摂ることに抵抗がある方にも飲んでもらえるようにカフェインレスコーヒーに仕立てられている。

10月22日発表した商品部・針間氏は「豆の厳選、焙煎度合いを何度も調整しGABAとの相性を試行錯誤することで、おいしさも追求したカフェインレスコーヒーが完成した。夜飲んでも、昼に飲んでもおいしく、毎日飲みたくなるような“いつもの一杯”になるコーヒーを目指した」と語った。

商品部の針間氏(ブルックス)
商品部の針間氏(ブルックス)

厚生労働省の調査「平成30年国民栄養・健康調査」によると、睡眠時間が6時間以下の人は08年には全体の3割未満であったのが、15年のデータでは4割近くに急増。7時間以上の方は大幅に減った(34.5%~26.5%)という結果になった。

ブルックスが実施した1万2千484人を対象にした睡眠に関するアンケートでは「睡眠の質に関してお悩みをお持ちの方」が59.4%となった。

睡眠の質の低下について思い当たる理由については「ストレス」(22.9%)と回答する人が一番多い結果となった。

ゲストに招かれた睡眠コンサルタントの友野なお氏は、睡眠不足のリスクと健康には「適切な睡眠の時間と質の掛け算から考えられることが分かっている」と指摘。十分な睡眠時間がとれない人に向けては、睡眠の質を高める方法として入眠儀式を推奨し、その一つとして「カフェサプリGABA」などのカフェインレスコーヒーの飲用を挙げた。